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お客様の声
S様(北海道)
製品本体の作りやアプリの使いやすさ、見やすさに大変満足しております。
大きな電流を扱いますのでネジの緩みは発熱などの事故につながります。
定期的にご確認して頂けますようよろしくお願いします。
K様(神奈川県)
実際に取り付けてあるキャンピングカー仲間のものを見て必要な時だけスマホで確認できるところが気に入りました。
昨年(2017年)のジャパンキャンピングカーショー(幕張)で購入し取り付けたのでちょうど1年になります。
取付け自体は10分ほどで完了しました。
アプリのインストールも簡単で、すぐに動作確認できました。
車は自宅の建物のすぐ横ですので、自室からも確認できました。
ソーラーからの充電状態等が確認できるので便利です。
十分太いケーブルとバランスのとれたとても綺麗な配線ですね。
ソーラーパネルまで装備されてのご使用はうらやましい限りです。
多くのユーザー様からも、ご自宅の室内からバッテリー充電状況をモニターしているとレポート頂いております。
T様(静岡県)
二年前、名古屋キャンピングカーフェアでBAT.MANを取り扱う貴店を知りました。
凄く興味があり、熱心に質問していました。
パンフレットを頂き、愛知のビルダーさんにパンフレットを渡してコレを付けてくれと言ったほどです。
去年の六月に納車以来、BAT.MAN本体もスマホ画面も快調に稼働しております。
わざわざバッテリーモニターを見に行かなくてもスマホを持ってベッドルームの枕元で電圧電流チェック出来るのが大変便利。
あったらいいな、と思うのは遠隔操作みたいなのがいいな。
キャンピングカーを離れてもチェックできたらいいなと思います。
BAT.MANをお褒めいただきとても嬉しいです。
無線で表示が出来る機器を目指して沢山の試作品を作った甲斐が有りました。
やはり電流の変化がリアルにモニタ出来るのは楽しいですね。
今後の新モデル開発に皆さまのご意見がとても参考になっております。
バッテリーの装着写真を有難うございます。とても美しい配線ですね。
O様(東京都)
スマホをモニターに出来るので運転席で電流電圧をリアルタイムで確認出来るので、走行充電状態やソーラー充電状態、又負荷使用状態を監視観察しバッテリーを把握出来るのが良いですね。
不満は残量%の精度ですね、目安と言われましたが、それなら一層無い方が気になりません。
せめて充電完了後は100%の表示が欲しいです。アブソーブ充電を14.6で、数時間後フロートで13.8で数時間その後無負荷で数時間後13.2で78%表示だと充電に問題有りかと思ってしまいます。
アプリ等で改善出来ませんか? 又補正設定は可能ですか?
運転席での走行充電状態や後部キャビンなどでの同時にモニタや、AndroidとiPhone,iPadの混在も楽しんでいただけます。
表示精度につきましては申し訳ございません。今後のアプリ開発で検討を進めてまいります。
K様(長野県)
2016年9月の取付から約1年5か月になりますが、全く故障もなく頗る非常に好調です。
サブバッテリーの充電状況を知るのに、このBAT.MANはもう無くてはならない存在です。
何より素晴らしいのは、例えば運転中でも就寝中でも、また車の外でもスマホでビジュアル確認出来るのが特筆ものです。
今後の希望としては、
1.バッテリー充電状態の推移をグラフ化して見られるように。
2.androidでウイジェットでも表示出来れば便利。
ソフト開発をお願いいたします。
BAT.MANをお褒め頂きありがとうございます。
頑丈に設計しましたが、長期の使用でボルトネジなどが緩む場合もございますので、時々メンテナンスの方もお願い致します。
状態の推移(ロギング機能)は多くのユーザー様からも要望がありますので、検討を進めているところでございます。
Y様(静岡県)
選択理由:
バッテリーモニターBAT.MANですが、サブバッテリーは、12V100Ahを6個使用し、24Vで使用しています。
① この仕様に対応する電圧電流計がほとんどありません。このBAT.MANは、測定電圧5-30V、測定電流200Aです。
② この仕様に対応する電圧電流計があったとしても、シャント抵抗は大型になり、また、発熱量も相当なものになると思います。
気に入っている点:
① 本体が小型軽量です。
② シャント抵抗がない。
③ スマートホンの画面が見やすい。
BAT.MAN をご使用頂き誠に有難うございます。
バッテリー6個とは凄いエネルギーですね。
BAT.MANは内部抵抗が200マイクロオーム程度でシャント抵抗器に比べ僅かな発熱となる様に設計しました。
D様(埼玉県)
キャンピングカーのサブバッテリーに取り付けました。
電気系統には滅法弱いのですが簡単に設置できました。
バッテリー容量がスマホですぐに確認でき、助かっています。
こんなに便利なのですが、アンドロイド4の携帯ではチェックできるのにアンドロイド6(auのトルク)ではアプリが使えません。
アプリのアップデートも随時して頂きです。
アンドロイド7も出回り、まもなくアンドロイド8も出現とのこと。
時代に即した対応をしたならユーザーも増えるのではないでしょうか?
購入した際、アンドロイド4(au トルク)でチェックできてよかったです。
もし、もう一台のアンドロイド6だったら、使用不能。
その旨、連絡しましたが、使用できない機種もあるとの返事だけで、その後、アップデータする話も、アップデートする話もメールもありません。
残念です。全国のキャンピングカー愛用者のためにも今一度、ご一考ください。
迅速な対応も切に願います。
対応が遅れ申し訳ありませんでした。
アンドロイド6以降のスマートフォンではBAT.MANのアプリをインストールした際に位置情報の使用を許可しないと多くの機種でBluetooth機能が動作しないことが判明いたしました。
BAT.MANアプリをアンインストールしていただき、再度BAT.MAN Aiのアプリをインストールして下さい。
その後、位置情報の使用許可を求めるメッセージが表示されましたら”許可する”として下さい。
詳細につきましては弊社ホームページのQ&Aをご覧ください。
この後、無事にアンドロイド6でご使用して頂くことが出来ました。
H様(仙台市)
先ずは取り付け方につきましては、これ以上無いというほど簡単です。
「これだけでいいの?」というほどでした。
使用中におきましては、キャンパー内の各電装品の消費電力を出力電流で把握することが可能となり、目から鱗状態です。
サブバッテリー管理に有益です。
不明な事項といたしましては、
①家庭内で、バッテリー充電器による充電時の最高電圧が15.1Vで入力電流が0Aとなり、満充電と判断されバットマンでも残量100%となりますが、充電器を切断しますと電圧が13Vまで低下し、
それにより残量が73%前後を表示します。
満充電から何も電力を消費していないはずですが、状況の状況ですので、バッテリーの残容量につきましては、あくまでも電圧低下を判断し、それに比例する表示となっているのでしょうか?
②車載状態のオルタネーターでは充電電圧は14V前後となり、上記と同様に満充電後、電圧低下で残量が同様に減少してしまいます。(電装品全く未使用。暗電流無し)
上記のことから、残容量につきましてはあくまでも目安程度と思っていた方がよろしいのかと判断していますが、バットマンの残容量表示の仕組みをご教示いだだけますと幸いです。
お褒めを頂き、誠に有難うございます。
電流のモニターが不可欠と思い簡単取り付けを目指して設計をしてみましたが、高評価を頂き嬉しい限りです。
残量(エナジーレベル)表示についてのご質問ですが、バッテリーの残量を知るためには充放電電流量の時間積算とバッテリー自体の特性を加味した演算が必要になりますが、BAT.MANでは無線を使用していることもあり、機能上この方式での演算は行っておりません。
BAT.MAN Aiはエナジーレベルと言う表現でバッテリーの元気度として電圧を主体にその時の充放電電流値とバッテリー特性で演算を行い評価しています。
そのため、負荷電流がゼロになった時に表示値が下がってしまう様な表示となる場合がございます。
エナジーレベル表示は簡易的な目安としてご使用お願い致します。
残量に関しましては多くのユーザー様からもご質問を頂いておりますので、今後のモデル開発に反映していきたいと考えております。